「安倍文殊院の歌碑」の版間の差分
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* 出典：万葉集 巻3-282 | * 出典：万葉集 巻3-282{{wikisource|万葉集/第三巻#03%2F0282|万葉集 巻3-282}} | ||
* 作者：春日老 | * 作者：春日老 | ||
2023年9月9日 (土) 18:35時点における版
歌碑番号:奈良―５６
碑文
| つぬさはふ 磐余も過ぎず 泊瀬山 何時かも越えむ 夜はふけにつゝ |
- 出典：万葉集 巻3-282
ウィキソースに万葉集 巻3-282の原文があります。
- 作者：春日老
碑の概要
- 揮毫者：朝永 振一郎（物理学者）
- 建碑：昭和47(1972)年11月5日
- 自然石（90×75）枠取凹磨（55×35）原稿用紙ペン書を倣刻
所在地
- 桜井市阿部６４５ 安倍文殊院内 西古墳入口右側
- 桜井駅より西南へ1.5km 石舞台行バス利用も可
ギャラリー
脚注
参考文献
- 田村泰秀、富田敏子 編『萬葉二千三百碑』万葉の大和路を歩く会、2018年、10頁。
外部リンク
- 30.つぬさはふ磐余も・・・ - 桜井市観光協会 桜井市の万葉歌碑