「初瀬の歌碑」の版間の差分

提供:ManyoWiki
(ボットによる: 記事を自動取り込み *** 存在するテキストの上書き ***)
(ボットによる: 記事を自動取り込み *** 存在するテキストの上書き ***)
9行目: 9行目:
|{{Fontsize|large|三室の やまみつつゆけ 吾が背子が い立たしけむ 厳樫が本 }}
|{{Fontsize|large|三室の やまみつつゆけ 吾が背子が い立たしけむ 厳樫が本 }}
|}
|}
* 出典:万葉集 巻1-9
* 出典:万葉集 巻1-9{{wikisource|万葉集/第一巻#01%2F0009|万葉集 巻1-9}}
* 作者:額田王
* 作者:額田王
* 揮毫者:
* 揮毫者:

2023年9月9日 (土) 18:35時点における版

初瀬の歌碑奈良県桜井市の初瀬の歌碑

歌碑番号:奈良―200

初瀬の歌碑

碑文

三室の やまみつつゆけ 吾が背子が い立たしけむ 厳樫が本
  • 出典:万葉集 巻1-9
  • 作者:額田王
  • 揮毫者:

碑の概要

  • 建碑:平成9(1997)年9月
  • 自然石(80×76)台石上 鹿持雅澄の『古義』による訓詁

所在地

  • 桜井市初瀬852
  • 近鉄長谷寺駅より参道を約600mの南(右)側の家の軒先
地図を読み込み中...

ギャラリー

脚注

参考文献

  • 田村泰秀、富田敏子 編『萬葉二千三百碑』万葉の大和路を歩く会、2018年、8頁。