「和爾下神社の歌碑」の版間の差分
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自然石(123×151)左に副碑(81×200)銘板(40×150)貼付け | 自然石(123×151)左に副碑(81×200)銘板(40×150)貼付け | ||
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国道沿いの赤鳥居横の広場 | 国道沿いの赤鳥居横の広場 | ||
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切石(H約240) | 切石(H約240) | ||
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神社の参道途中左側の広場内の大樹の下 | 神社の参道途中左側の広場内の大樹の下 | ||
2023年8月13日 (日) 12:23時点における版
奈良県天理市櫟本町の和爾下神社には、2つの歌碑と人麻呂の歌塚がある。
天理―奈良間のバス櫟本停前又は桜井線櫟本駅東へ約1km
万葉歌碑
碑文
| さす鍋に 湯沸かせ子ども [白文表記] |
- 出典:万葉集巻16-3824
万葉集/第十六巻. - ウィキソース. - 作者:長意吉麻呂
揮毫者
西本願寺本を複写
碑構造
自然石(123×151)左に副碑(81×200)銘板(40×150)貼付け
碑の場所
国道沿いの赤鳥居横の広場
歌塚
| 歌塚 |
揮毫者
沙門元養
柿本寺僧森本宗範等建
碑構造
切石(H約240)
碑の場所
神社の参道途中左側の広場内の大樹の下