「出雲の歌碑」の版間の差分
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* 作者:但馬皇女 | * 作者:但馬皇女 | ||
2023年9月9日 (土) 18:35時点における版
歌碑番号:奈良―36
碑文
人言を しげみ言痛み 己世に いまた渡らぬ 朝川渡る |
- 出典:万葉集 巻2-116
ウィキソースに万葉集 巻2-116の原文があります。
- 作者:但馬皇女
碑の概要
- 揮毫者:阿波野 青畝(俳人)
- 建碑:昭和49(1974)年11月26日
- 自然石(63×100)枠取凹磨(35×62)
所在地
- 桜井市出雲1166辺
- 出雲の歌碑を東へ 出雲バス停東100m国道165号沿い
- 初瀬川が南へ曲がる所に素麺屋看板と消火栓
ギャラリー
脚注
参考文献
- 田村泰秀、富田敏子 編『萬葉二千三百碑』万葉の大和路を歩く会、2018年、8頁。
外部リンク
- 47.ひとごとをしげみこち・・・ - 桜井市観光協会 桜井市の万葉歌碑