「檜原神社の歌碑」の版間の差分
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* 出典:万葉集 巻10-1814 | * 出典:万葉集 巻10-1814{{wikisource|万葉集/第十巻#10%2F1814|万葉集 巻10-1814}} | ||
* 作者:人麻呂歌集 | * 作者:人麻呂歌集 | ||
2023年9月9日 (土) 18:35時点における版
歌碑番号:奈良―16
碑文
古の 人の植ゑけむ 杉か枝に 霞たなひく 春は来ぬらし |
- 出典:万葉集 巻10-1814
ウィキソースに万葉集 巻10-1814の原文があります。
- 作者:人麻呂歌集
碑の概要
- 揮毫者:徳川 宗敬(神宮大宮司)
- 建碑:昭和47(1972)年11月5日
- 自然石(133×75)枠取凹磨(90×31)
所在地
- 桜井市三輪1330 檜原神社 拝殿前玉垣の南端
- 箸中周辺の歌碑#万葉歌碑5より西南へ300m
ギャラリー
脚注
参考文献
- 田村泰秀、富田敏子 編『萬葉二千三百碑』万葉の大和路を歩く会、2018年、6頁。
外部リンク
- 12.古の人の植ゑけむ・・・ - 桜井市観光協会 桜井市の万葉歌碑