「聖林寺の歌碑」の版間の差分

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* 自然石(95×67)枠取凹磨(63×36)
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* 桜井市下692 {{読み仮名|聖林|しょうりん}}寺石垣下
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* 境内の歌碑の場所は不明   
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== 脚注 ==
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2023年9月8日 (金) 23:21時点における版

聖林寺の歌碑奈良県桜井市の聖林寺の歌碑

歌碑番号:奈良―46

聖林寺の歌碑

碑文

椋橋の 山を高みか 夜ごもりに 出でくる月の 光ともしき
  • 出典:万葉集 巻3-290
  • 作者:間人大浦

碑の概要

  • 揮毫者:清水 比庵(書家・歌人)
  • 建碑:昭和47(1972)年11月5日
  • 自然石(95×67)枠取凹磨(63×36)

所在地

  • 桜井市下692 聖林しょうりん寺石垣下
  • 春日神社の歌碑より次の聖林寺前バス停を南西へ150m
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  • 境内の歌碑の場所は不明

ギャラリー

脚注

参考文献

  • 田村泰秀、富田敏子 編『萬葉二千三百碑』万葉の大和路を歩く会、2018年、9頁。 

外部リンク