「初瀬の歌碑」の版間の差分

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* 自然石(80×76)台石上 鹿持雅澄の『古義』による訓詁
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== 所在地 ==
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* 桜井市初瀬852
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* 近鉄長谷寺駅より参道を約600mの南(右)側の家の軒先
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== 脚注 ==
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2023年9月20日 (水) 17:37時点における最新版

初瀬の歌碑奈良県桜井市の初瀬の歌碑

歌碑番号:奈良―200

初瀬の歌碑

碑文

三室の やまみつつゆけ 吾が背子が い立たしけむ 厳樫が本
  • 出典:万葉集 巻1-9
  • 作者:額田王
  • 揮毫者:

碑の概要

  • 建碑:平成9(1997)年9月
  • 自然石(80×76)台石上 鹿持雅澄の『古義』による訓詁

所在地

  • 桜井市初瀬852
  • 近鉄長谷寺駅より参道を約600mの南(右)側の家の軒先
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ギャラリー

脚注

参考文献

  • 田村泰秀、富田敏子 編『萬葉二千三百碑』万葉の大和路を歩く会、2018年、8頁。