「崇神天皇陵南側の歌碑」の版間の差分
Hisato Shima (トーク | 投稿記録) (ボットによる: 記事を自動取り込み *** 存在するテキストの上書き ***) |
Hisato Shima (トーク | 投稿記録) (ボットによる: 記事を自動取り込み *** 存在するテキストの上書き ***) |
||
| (同じ利用者による、間の1版が非表示) | |||
| 9行目: | 9行目: | ||
|{{Fontsize|large|玉かぎる 夕さり來れば {{Ruby|獵人|さつひと}}の {{Ruby|弓月|ゆづき}}が{{Ruby|嶽|たけ}}に 霞たなびく }} | |{{Fontsize|large|玉かぎる 夕さり來れば {{Ruby|獵人|さつひと}}の {{Ruby|弓月|ゆづき}}が{{Ruby|嶽|たけ}}に 霞たなびく }} | ||
|} | |} | ||
* 出典：万葉集 巻10-1816 | * 出典：万葉集 巻10-1816 | ||
* 作者：人麻呂歌集 | * 作者：人麻呂歌集 | ||
| 22行目: | 22行目: | ||
* [[中山町の歌碑]]より南へ 又はJR桜井線柳本駅下車東へ | * [[中山町の歌碑]]より南へ 又はJR桜井線柳本駅下車東へ | ||
{{#display_map: | {{#display_map: | ||
34.556150, 135.851043~崇神天皇陵南側の歌碑~ ~ ~ ~崇神天皇陵南側の歌碑 | 34.556150,135.851043~崇神天皇陵南側の歌碑~ ~ ~ ~崇神天皇陵南側の歌碑 | ||
|width=400 | height=300 | zoom=14 }} | |width=400 | height=300 | zoom=14 }} | ||
[[File:GoogleStreetView.png|link=https://goo.gl/maps/EAYoGaG9X6H1LQie9]] | [[File:GoogleStreetView.png|link=https://goo.gl/maps/EAYoGaG9X6H1LQie9]] | ||
| 28行目: | 28行目: | ||
{{-}} | {{-}} | ||
== ギャラリー == | == ギャラリー == | ||
{{写真提供依頼|この歌碑の追加|date=2023年9月 }} | {{写真提供依頼|この歌碑の追加|date=2023年9月 }} | ||
{{-}} | {{-}} | ||
== 脚注 == | == 脚注 == | ||
| 36行目: | 36行目: | ||
== 外部リンク == | == 外部リンク == | ||
* [https://kanko-tenri.jp/walking-course/monument-visit/sujintennoryominamigawanokahi/ 23. 崇神天皇陵南側の歌碑] - 天理市観光協会 天理観光ガイド | * [https://kanko-tenri.jp/walking-course/monument-visit/sujintennoryominamigawanokahi/ 23. 崇神天皇陵南側の歌碑] - 天理市観光協会 天理観光ガイド | ||
* [https://ja.wikisource.org/wiki/%E4%B8%87%E8%91%89%E9%9B%86/%E7%AC%AC%E5%8D%81%E5%B7%BB#10%2F1816 万葉集 巻10-1816] - WikiSource | |||
{{DEFAULTSORT:すじんてんのうりょう }} | {{DEFAULTSORT:すじんてんのうりょう }} | ||
[[カテゴリ:山の辺の道の歌碑]] | [[カテゴリ:山の辺の道の歌碑]] | ||
[[カテゴリ:天理市の歌碑]] | [[カテゴリ:天理市の歌碑]] | ||
2023年9月27日 (水) 18:41時点における最新版
歌碑番号:奈良―２４９
碑文
| 玉かぎる 夕さり來れば |
- 出典：万葉集 巻10-1816
- 作者：人麻呂歌集
碑の概要
- 揮毫者：森井 康代
- 建碑：平成15(2003)年11月24日
- 自然石(93×92)碑面粗磨き(70×50) 台座上
所在地
- 天理市柳本町１８８０を東へ
- 崇神陵の東南角の山辺の道沿の東側
- 中山町の歌碑より南へ 又はJR桜井線柳本駅下車東へ
ギャラリー
脚注
参考文献
- 田村泰秀、富田敏子 編『萬葉二千三百碑』万葉の大和路を歩く会、2018年、5頁。
外部リンク
- 23. 崇神天皇陵南側の歌碑 - 天理市観光協会 天理観光ガイド
- 万葉集 巻10-1816 - WikiSource